<<<全国のPA音響機材機器格安激安レンタル情報はこちらです


小さな会議でも、電車のアナウンスでも、映画やコンサートでも音響機材や機器は、私たちの生活の中で欠かすことができないものの一つになっています。こうした音響機材や機器のことを業界用語ではPAと呼ばれています。

しかし、PA用の音響機材や機器は高価なため、年に1度開催されるイベントなどでは、レンタルショップからレンタルするのが便利でお得です。特に、素人が主宰する学園祭・文化祭や地域のお祭りなどでは、音響機材や機器をレンタルするだけでなく、その設置やオペレーションまでをレンタル業者にお願いするとスムーズな運営が可能です。

この「PA音響機材機器レンタル全国情報センター」のサイトでは、PA音響機材機器についての解説を行うと共に、PA音響機材機器のレンタル先を探している方のために、全国のPA音響機材機器のレンタル先などの関連リンクを紹介しています。このサイトの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。


PA音響用語(は行ーは)

|

 PA音響に関する用語には、機材機器レンタルするにしても、あるいは、実際にホールなどに出かけるにしても様々な専門用語があります。ここでは、PA音響用語のうち(は行ーは)を取り上げます。

ハースこうか(効果) Hass effect
複数の音源から同じ音が送りだされた時、耳に最初に到達した音の方向に音像が定位 する現象のことをいいます。耳に到達する音の時間差は1~30ミリセカンドです。またこの効果 は遅れてくる音が最初の音より10dB位大きくても成立するため、いろいろな使われ方があります。

ハーモナイザー harmonizer
「ハーモナイザー」というのはレキシンコン社の商品名で、一般名称としては「ピッチ・トランスポーザー」といいます。声や楽器音をテンポを変えずに音程だけ変化させる装置のことで、ピッチの異なる楽器のピッチを合わせたり、逆に少しずらしたりすることによって演奏者が増えたような効果 を得ることが出来ます。

ハーモニー harmony
二声以上の和音(chord)のつながりのことですが、旋律はハーモニーの制約を受け、調性は和音の結び付き方で決まります。また調和がとれている状態を指すこともあります。
ハイうけ(受け)
信号ラインの接続方法で信号源のインピーダンスを低くし、負荷側のインピーダンスを高くして接続する方法で「ロー・インピーダンス送り、ハイ・インピーダンス受け」といいますが、省略して「ロー出し・ハイ受け」または「ハイ受け」といいます。電圧損失が少ないことや、負荷の並列(パラ)接続がし易くなる利点がありますが、磁気誘導を受け易くノイズが加入し易い欠点があります。

ばいおん(倍音) harmonise tone
ある周波数の音のn倍の周波数を持つ音をいいますが、主として可聴域の音に使用される言葉です。倍音が多い音ほど「豊かな」音になると言われています。

ハイ・カット・フィルター high cut filter
高音域を減衰させ、中低音域を通過させる回路のことです。

バイノーラルしゅうおん(収音)
ヘッドフォンによる立体再生音を目的に始められたもので、2本のマイクを人間の両耳の間隔程度に離して設置するステレオ収音の方法です。人間の聴覚に出来るだけ近づけて収音しよとする考え方からの方式です。

ハイパー・カーディオイド hyper cardioid
単一指向性マイクロフォンの一種で、スーパー・カーディオイドよりもさらに側面 の感度を下げた物のことです。正面と背面の感度差は少なく、従って背面からのかぶり音が多くなります。

ハイ・パス・フィルター high pass filter
低音域を減衰させ中高音域を通過させる回路のことです。一般的には20~240Hz位 の音域を減衰させるように設計されています。

ハウスおくり(送り)
劇場やホールに音響機材を持ち込んでPA(パブリック・アドレス)を行なったりSR(増幅補強)をする場合に、持ち込み卓でミキシングした音を劇場設備(プロセニアム・スピーカーや調光室・楽屋などの運営系モニター)に送ることで、小屋送りともいいます。

ハウリング howling
マイクで拾った音を増幅してスピーカーから出した時に、スピーカーから出た音が再びマイクに収音され増幅されてスピーカーから出される、このループがあるレベルに達すると生じる発振現象のことをいいます。

バウンダリー・レイヤー・マイクロフォン boundary layer microphone
ジュラルミンなどの反射板にマイクロフォン・ユニットを埋め込んだ物で、構造的には「プレッシャー・ゾーン・マイクロフォン(PZM)」に近い物ですが、マイクロフォンのすぐ近くの反射音を収音しないように設計してあります。

バス bass
男声の一番低い声域、あるいは楽曲の中の一番低いパート(声部)を指します。楽器の場合は同種の楽器の中で一番低い音域を持つものをいい、バス・クラリネットなどと用います。4ウェイのスピーカー・システムではローとミッドの間をミッド・バスといいます。
バス・レフレックスがた(型) bass reflex
スピーカー・ユニットの背面から出る音は前面から出ている音の逆位相となります。そこで共振ダクト(ポート)を設けて背面 からの低音を共振させ、位相を反転して、つまりスピーカー前面からの音と同位 相にしてポートから出す方式です。「位相反転型」、または略して「バスレフ型」といいます。

はちょう(波長) wavelength
音波が一回の振動(1周期)の間に進む距離のことで、音波は秒速340mですので、100Hzの波長は3.4m、10kHzでは3.4cmとなります。

バック・ローデッド・ホーン back loaded horn
スピーカー・ユニットの背面にホーンを取り付けた物をいいます。背面に出された音のうち低音域がホーンによって前面 に出てくるようになっているために、低音域が補強されます。

パッシブ・イコライザー passive equalizer
増幅度のある部品(トランジスタやオペアンプ)を用いない音質調整器のことです。使用には電源を必要としませんが、これを挿入すると何dBかの損失が生じ、出力レベルが下がります。

パッシブ・ラジエーター passive radiator
バスレフ型のポートに相当する作用を行なわせるためのコーン型スピーカーの振動板だけの物のことで、「ドロン・コーン」ともいいます。低音域で共鳴し低音を前面 に出すので、小型システムの低音補強用として用いられます。

パッチ・コード patch cord
端子同士を接続するための両端にプラグやコネクターを取り付けたコードのことです。一般 的に2m以下位の物をいい、パッチ・ベイに使用します。

パッチ・ベイ patch bay
機器や装置の入出力端子回路を集めたパネルのことで、目的に合わせて機器のつなぎ換えや分岐を簡単に出来るようにした物です。パッチ盤ともいいます。

パッチング patching
端子間を接続することで「パッチする」ともいいます。

パッド pad
回路の途中に挿入して信号を減衰させるための物で、一般的に減衰量を可変できない固定型の抵抗減衰器を指し、可変型は「アッテネーター」と呼んでいます。

バッファー・アンプ buffer amplifier
二つの回路を結合する場合に回路間の悪影響を取り除くために緩衝の目的で挿入接続するアンプのことです。

はねかえり(返り)スピーカー fold back speaker
演奏している楽器の音や声を、ステージ上の演奏者や歌手に送り返して、演奏し易く・歌い易くするためのモニター用スピーカーのことで、「ステージモニター」、「返し」ともいいます。ステージ両サイドにたてる物を「サイド・フィル」、演奏者などの足下に置く物を「フット・モニター(転がし)」ともいいます。

パブリック・アドレス public address
拡声装置によって情報を大衆に伝達することを意味する言葉で、「PA」と略していいます。商店などの案内放送からコンサートの
拡声なで、広い意味で用いられます。

ハミング humming
歌詞を歌わずに唇を閉じて口の中で共鳴させて歌うことです。

ハム・ノイズ hum noise
交流電源の周波数(50Hz、60Hz)とその高周波成分が信号に混入して発生する「ブーン」、「ジー」というような連続音のことです。電源回路からの漏れやトランスからの誘導などに起因します。

パラ parallel
パラレルの略で、並列に結線することをいいます。

ばらす
仕込んである音響機器などを撤収することをいいます。

パラだし(出し)
同一のプログラム・ソースを二つ以上の回線に分けて出力することです。

パラどり(録り)
同一のプログラム・ソースを二台以上のテープレコーダーなどで同時に録音することです。
パラフレーズ paraphrase
ある曲に新しい技巧を加えたり、他の曲に移して改編すること、またはその曲のことをいいます。

パラメトリック・イコライザー parametric equalizer
音質調整器の一種で、中心周波数帯域幅(Q)および各帯域ごとの出力レベルを可変できる、周波数特性の補正装置です。

バランスがたかいろ(型回路) balanced circuit
信号線としての2本の芯線を外部雑音から遮蔽するためにシールド線で覆っている回路のことで、2本の芯線は逆相の電流を伝送し、伝送途中で誘導されるノイズは2本の芯線に同相で入るため、入力トランスで打ち消されます。このためアンバランス型よりもケーブルを長く延長することが可能になります。

バリトン bariton テノール(テナー)とバスの間の男声音域、またはそのパートのことです。また歌手や楽器のこともいいます。

パルス pulse 本来は「脈拍」を意味する言葉ですが、直流でも正弦波の交流でもない、断続された電圧・電流のことを指します。通 信信号・デジタル機器に多く用いられています。

バロック baroque<仏>
17~18世紀中期にヨーロッパで盛んだった芸術上の様式です。ルネサンス期の古典主義の対して、流動感が強く表現されます。

パロディー parody
良く知られた作品などを模しながら、内容を変えて滑稽化したり、風刺したりすることを、またそのような作品をいいます。

パワー power パワー・アンプからスピーカーに供給出来る電力のことで、ワット(W)で表します。

パワー・アンプ power amp.
「プリアンプ」からの出力をさらに電力増幅する装置のことで、スピーカーを駆動させるための物です。「電力増幅器」、「メイン・アンプ」ともいいます。

はんしゃおん(反射音) reflect sound
天井や壁などで反射された音のことで「間接音」ともいいます。

パンチ・イン/パンチ・アウト punch in/punch out
マルチトラック録音に用いる操作方法で、再生中の指定したトラックに瞬時にバイアスをかけ録音状態に切り換えることを「パンチ・イン」といい、この状態から瞬時に再生状態に戻すことを「パンチ・アウト」といいます。誤った演奏の部分的な再録音やかぶせ録音などに用います。

ハンド・マイク hand microphone
マイクロフォンのうちボーカルやインタビュー用として手に持って使用する物のことで、タッチ・ノイズやふかれ雑音(ポップ雑音)への対策がなされています。「ハンドヘルドマイク」と書かれることもあります。

PA音響機材機器レンタル全国情報センターカテゴリ

PA音響機材機器レンタル全国情報センタータグクラウド

このブログ記事について

このページは、jyouhouが2008年8月29日 17:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「PA音響用語(な行)」です。

次のブログ記事は「PA音響用語(は行ーひ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。