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家のPA音響工事

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 家の中に本格的なオーディオルームを作りたいと考えている人も多いと思いますが、そんな時には、どこに相談しますか?建築屋、電気屋、設備屋でしょうか?いえいえ、本格的なオーディオルームを作るのであれば、音響やPAに関する知識が必要です。そのため、実績のあるPA音響屋に相談するのが一番です。

 PA音響屋の技術は、コンサート、各種イベント、音響機器レンタル機材の選定にとどまりません。PA音響屋の技術は、音の性質、波形、環境の反響、聞く人に届かせる距離やパワー(dB)、位相、ハウリングの防止など多岐に渡ります。何よりも、特に海外製を含めて、どこのメーカーがどんな音を持っているかという、機器に関する情報が必要です。その技術は、設備音響の分野でも活躍しています。具体的には、コストと環境に見合った、機器の選定、サウンドデザイン、販売、取付工事を行ってもらえます。

 オーディオルームを検討するに当たっては、まず、吸音を検討します。室内において、音が小さくなっていくのは室内表面に音が衝突したときに、反射しないエネルギーがあるからで、そのエネルギーを一括して吸音と呼びます。吸音しやすい身近な物で言うと、ソファーとかカーテン、絨毯など。建材とすれば一般的には壁などに隠れていて見ることはなかなかありませんが、グラスウールなどがあります。

 次に、音の残響時間を検討します。残響時間は長すぎると、その室内の言語が聞き取りにくくなり、音楽は前後の音が重複して不調和音が応じて不快になります。しかし短すぎると、音に豊かさがなくなります。残響時間は短すぎても長すぎても、良い音空間とはいえなくなるのです。

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