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01音楽関係音響PAの最近のブログ記事

 音楽関係の音響PAエンジニアは、一番数が多く、仕事も多く受けることから、音響PAに関する知識や能力が高い人が多いのが特徴です。音響PAの仕事としては、音響PA装置を操作し、舞台上の演奏される音を会場の音響特性に合わせて、最適な音質で提供することが求められます。広い会場内のどの場所でも同じ音量と音質で聴けることが求められ、楽器演奏者や歌手によっては、音質に強いこだわりを持った人もいるので、強いリクエストを求めてくることもあることから、それに瞬時に応える音響PAの調整能力も求められます。また、ベテランの音響PAエンジニアは、そうしたことを事前に予測してレンタルする機材機器を決定しています。レンタルするメーカーや機材・機器によって、音はまったく異なったものになるからです。さらに、クラッシック、ジャズ、ロックなど音楽の種類によっても、レンタルする機材・機器、それらの配置、音量などすべて異なるものになります。

 音響PAが一つのイベントにかかわる標準的な編成は、チーフエンジニア1人とアシスタント1~数人となります。チーフエンジニアは客席に提供する音の最終責任者であり、作業の監督者でもありますが、チーフエンジニアが自ら音響PAの音のミキシング作業を行うこともあります。

 こうしたミキシング作業を行う音響PAの席は、観客席の真ん中から後方に配置されることが多く、舞台上のマイクセッティング、チェックなどはチーフがアシスタントに指示を出して共同作業で行っています。イベントの規模が大きくなると、これに舞台上のモニターシステムの調整を担当する音響PAエンジニアが加わることもあります。モニターエンジニアは、舞台上の演奏者とコミュニケーションを取り合って、複数のモニタースピーカーやイヤホンのバランスを個別に調整するのが仕事です。

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