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PAや音響のレンタル機材・機器として、必ず必要なものの一つにミキサーがあります。ミキサーは、基本的にヘッドアンプ(H/A)、イコライザー(EQ)、チャンネルフェーダー、グループ(マスター)フェーダー、AUXセンド、AUXグループ(マスター)で構成されています。
ヘッドアンプ(H/A)のPAレンタルの音響PA機材レンタル
ミキサーに入ってくる信号の大きさは様々ですが、その信号をミキサーで操作しやすいように増幅したりするのがヘッドアンプです。これによって入力される機器のレベルを一定にします。ミキサーに入ってくる信号がまず最初に入る回路です。ミキサーで調整する部分をゲインコントロールといいます。
イコライザー(EQ)の音響PA機材レンタル
英語の「Equalize」が語源で「等しく」と言う意味です。音の周波数特性を変化させて音を補正する機能を持っています。
チャンネルフェーダーの音響PA機材レンタル
フェーダーとは連続的に音量を可変させる部分や部品のことです。チャンネルフェーダーは、各入力の出力をグループ(マスター)に送る大きさを調整します。フェーダーの操作感がいいということはミキサーを選ぶときの大きな要素の一つになります。
グループ(マスター)フェーダーの音響PA機材レンタル
チャンネルフェーダーは各チャンネルの音量を調整することができますが、1つのフェーダーでは1つのチャンネルしか操作できません。そこで複数のチャンネルを1つのグループにまとめ、その音量を1活して調整するのがグループフェーダーで、これはグループごとに違う出力先を指定することもできます。ミキサーによっては、チャンネルフェーダーの後ろに、最終出力のマスターフェーダーですべてのチャンネルフェーダーの出力を1つにまとめて調整するタイプもあります。
AUXセンドの音響PA機材レンタル
AUXは「Auxiliary」の略で「補助的な、予備的な」と言う意味です。ミキサーのAUX回路はミキサーのメインの出力のほかにも出力できるようになっています。例えば、エコーをつないで、メインの出力に関係なく信号を出力することができます。また、メインの信号を客席のスピーカーにAUX信号を舞台上のスピーカーに出すことで、出演者に最適な音量で音を返すことができます。また、AUXの出力は、「PRE」と「POST」があり、「PRE」はチャンネルフェーダーの前から信号を取り出すことでメインの出力を切っても信号を取り出すことができ、「POST」はチャンネルフェーダーの後から信号を取り出すことでメインの出力と連動した音量で音を取り出すことができます。
AUXグループ(マスター)の音響PA機材レンタル
AUXのグループ(マスター)は、グループの内の出力先の指定が主な目的となります。ここにもフェーダーが付いていて、全体の音量の調整もできます。